劇団四季の「アラジン」は席えらびが重要!

劇団四季、ディズニー提携 第5弾作品 ミュージカル『アラジン』が
2015年5月、東京・電通四季劇場[海]にて開幕しました。

本場ニューヨークでは2014年3月の開幕以来、連日のスタンディングオベーションが続き、週間興行収入も常にトップクラスに位置している『アラジン』ブロードウェイ公演は、現代の観客からの圧倒的な支持を得る、その名の通りの大ヒットミュージカルです。6月のトニー賞では、作品賞含む5部門にノミネート。うち、最優秀助演男優賞を獲得しています。

そんな「アラジン」、座る席によって見え方が随分違ってきます。チケットを予約する前に、劇場の座席の特徴を把握しておくと安心です。


■東京・電通四季劇場[海]の座席について




「海」劇場にかぎらず、劇団四季の劇場はどれも良い意味でこじんまりとしています。1階11列までは緩やかなスロープ、12列から階段状になっていて、舞台がみやすいよう1列ごと左右に席をずらしてあります。

「海」劇場の舞台から1階席後ろの壁までは20mです。

aladdin2.gif

■1階席



劇団四季のアラジンの座席表を見ながらお読み下さい。

最前列は役者さんの表情がよく見えて舞台と一体感があり、迫力がありますが、舞台を見上げるようになりますし、奥が見えにくく、舞台全体を見渡せないのが難点の席です。


おすすめなのは12列目。四季劇場[海]の1階席は、11列目まで傾斜になっていて、12列目から階段状になっているので、12列目からは、前の観客の頭を気にすることなく舞台が見えます。

また、13列上辺りにに、2階席が張り出してきているので、12列から15列目辺りがバランスよく全体が見やすいでしょう


ここで少し注意したいのが、A席です。A席は、いわゆる「見切れ席」といって、一部舞台が見づらい部分があります。1階席サイドの16列41席からA席になっています。舞台奥が見切れるということで少しお安くなっているので、全てを見逃さずにしっかりと見たい方は安いからといって飛びついてしまうと後悔するかもしれません。









■2階席



2階席は、前列との段差が高いので、前の観客に視界を遮られることがありません。全体が俯瞰できますから、舞台全体や照明の美しさ、アンサンブルの動きなどを楽しむのには2階がおすすめです。アラジンでは魔法のじゅうたんでの空中浮遊シーンがあるので、上から見るのも立体感があって素敵です。


迫力や臨場感は1階席に負けますが、「海」劇場の2階席は、かなり前方に張り出しているので、2階でも役者さんの表情も見えます。

ただ、2階の1列目は、目の前に、転落防止の手すりがあって、この手すりが視界に入ってしまうかもしれません。お子さんや小柄な女性には、1列めよりも2列めの方がおすすめです。



■おすすめなのは?



aladdin1.jpg

アラジン初心者さんは、少しひいた感じで舞台を見たほうが楽しめると思いますので、1回席では中間あたり、2階席であればどこでもおすすめです。

何回も観劇したい!という方はC席がおすすめです。C席は前傾姿勢にはなりますがお値段がお安く(3000円)なのでお財布に優しく、リピーターには人気の席です。とりあえず最初はS1またはS席で1回観て、あとはCでたっぷりと楽しまれると良いでしょう。






■逆に、あまりおすすめできないのは?




前述のように電通四季劇場はどこもコンパクトにつくられているので、基本的には、どこからでも見やすくなっています。お財布との相談もあると思いますので、「予算内で」決めて頂いても、その座席なりのお楽しみがあります。

A席でも「何も見えない!」なんて事は絶対にありませんので、安心してアラジンをご鑑賞出来ると思います。



■子連れの場合は?



小さいお子さんを連れている場合・1階10列以降、または2階が良いでしょう。


アラジンにか限らず、四季劇場ではお子さんが小さい場合はクッションシートの貸し出しも無料でやっています。クッションシートの厚みは2種類あり、スタッフが座席と子どもの身長からどちらかを貸し出してくれます。万が一合わないかな?と感じたら近くのスタッフに相談してみましょう。

関連記事


- 劇団四季「アラジン」のグッズが絶対欲しい!
- 劇団四季 東京の当日券をゲットしよう
劇団四季「アラジン」 チケットの値段